9月末のPFとリターンをつらつらと書いていきます。。

【日本株PF】(銘柄コード順)
ゲンキー
ハピネス・アンド・ディ
ハウスコム
パピレス
ギガプライズ
コムチュア
コラボス
エムケイシステム
プロトコーポレーション
ダイオーズ
パラカ
ユニバーサル園芸社
アメイズ
一蔵
エレコム
オーデリック
Gセブンホールディングス
グリーンクロス
ウェーブロックホールディングス
日本社宅サービス
(優待株除く)

リターン:年初来+33.3%、前月比+1.9%

コメント:前月比でハウスコム、コラボス、パピレス、ハピネス・アンド・ディがIN、シュッピン、ビーグリー、ウィルグループがOUT。ハウスコムは割安感から、コラボスは1Q好調であったわりに軟調な値動きだったため。パピレスはビーグリーと比べて規模、成長力いずれも勝るためNISAに加え追加。代わりにビーグリーを損切り。シュッピンは値上がりにより利益確定、ハピネス・アンド・ディは業績改善による来期予想期待の短期ポジション。ウィルグループは2Q上方修正で十分に上昇したと感じたので、優待用2単元を残して利益確定。
こうしてみると、かなり取引してますね。。手数料と税金が嵩むので、売買は最低限に抑えたいところです。

【海外株PF】
VT
VBR

年初来+7.7%、前月比+2.8%

コメント:ずっと放置しているので特になしですが、為替が円安に振れたので差益が膨らみました。指数も若干は上昇してるはずです(適当)。ほっといて利益がでるのは気分がいいものです。

【トータルリターン】
年初来+18.7%、前月比+2.3%

【まとめ】
あと1銘柄くらい加える資金余裕はあるのですが、今一つ買える銘柄が見当たりません。いい銘柄はいい値段、不調な銘柄にもそれなりの値段がついている印象です。こういうときは海外株を増やすのも手なのですが、円安が進んでいることと、日本株PFにここ数年リターンが劣後していることから、躊躇しています。
まだしばらくは日本株の小型株優位は続くものと見込んで、精一杯銘柄選択をしていきたいと思います。