4月の収支をまとめていきます。

【日本株PF】(銘柄コード順)

翻訳センター
サンセイランディック
エイチーム

ギガプライズ
エムケイシステム
ダイオーズ
日本コンピュータダイナミクス
パラカ
三機サービス
ユニバーサル園芸社
アメイズ
エレコム
オーデリック
GセブンHD
グリーンクロス
スターゼン
日本社宅サービス
(優待株を除く)

リターン:月次+0.6%、年初来+6.3%

コメント:前月比でが翻訳センターがIN、ミスターマックス、ゲンキーがOUT(※優待分だけ残していますが、優待株はリスト外)。
 翻訳センターはコンベンション事業で前期大口受注の反動減があり、決算見通しは低調ながら、主力の翻訳事業が概ね堅調であり、派遣事業が好調など好材料もある中で、現状の株価水準は割安と判断。通期決算での来期見通しがある程度上向くものと予想しての買いです。
 ミスターマックスは3月月次が低調であったことを受けて一旦売り。ゲンキーは翻訳センター購入資金を捻出するために一部売りました。

【海外株PF】

VT
VBR

リターン:月次+0.9%、年初来-3.6%

コメント:株価の調整が続きましたが、為替の円安進行により円貨建てでは収支改善となりました。

【トータルリターン】
月次+0.7%、年初来+1.6%

【まとめ】
 今月は停滞気味で、乱高下に慣れた身としては、もっと動いてほしいと思ったりしましたが、投資なのでこういう期間も必要です。5月は決算シーズンなので、チャンスがあれば積極的に動きたいと思います。ひとまずは持ち株の決算が無事通過となりますように。。